客観的な立場

客観的な立場

無添加を外しても、頭痛がおさまらないとか、アゴや首の筋内の痛みが取れないかたは、顎関節症( 289浴)かもしれない。顎関節症は、アゴの関節に無理がかかって、そのため、以上のような症状のほか、日まいがしたり、気分が悪くなったり、首筋が突っぱったりする。まだ診断も治療も技術が確立していないから、シミのない肌大学で診てもらったほうがよいかも知れない。もちろん頭痛や肩こりは、無添加以外の原因でもよく起こるので、ただちに断定はできないがねっとり接着してガタっきを抑える。使ってよいものか、副作用がないか、客観的な立場で、研究が確立していない。使わずに済ませるに越したことはない。しかし、肌槽骨がすっかり吸収されて土手がなくなっているかたや、アゴ粘膜が薄くて硬いかたなどは、そうばかりもいっていられない。これを使わないと、クレイ成分が外れることさえあるからだ。職業がらどうしても、という方にも「やめろ」というだけの為害作用(弊害)の報告も、ない。粉は唾液の多めのかた、糊は唾液の少なめのかたに、よいようだ。粉でも糊でも効かないガタガタの無添加には、チューインガムのような「ソフトライナー」型の安定剤がある。層状にはりつける。気密性も保たれ、クッションの役も果たし、何週間とか一カ月とかにわたって、取り換えずに使用できる。大変便利だが、長期なだけに副作用も心配。あぶないという報告もない代わり、慢性毒性など安全性の確認もまだ定まっていない。

 

 

それに、いったん使いはじめると癖になって、離せなくなりそうなのが、こわい気もする。ライナーが張りついた部分と、そうでない部分とでは、肌とのぶつかりかたが不均等になる。その結果、肌のやせるスピードが速くなってしまう心配も考えられる。