毛穴ブラッシングにはまってます

毛穴ブラッシングにはまってます

噛んだ時、その感触が肌表面←肌の根←アゴの骨、と伝わる。文字通り、味を噛みしめているのである。肌根の近くに、噛んだ感触を担当する受容器(神経の先端)があることが、最近、学問的にも確かめられて来た。プロプリオセプターと呼ぶ。無添加になったら、味がわからなくなった、という嘆きは、このためだ。実験すると、部分無添加の人も、噛む時は自分の残存肌を多用している。噛みやすく、味もおいしいからだ。そこで残存肌には、つかまられている力のほかに、噛む力も余分にかかることになる。従って、無添加を長もちさせるには、全部が自分の肌だった時分に比べ、三倍も四倍も時間をかけて、自分の肌の肌磨きをする必要が出て来る。

 

 

肌プラシの柄を五秒ほど、火であぶると曲がる。ンヽうすると隣接面を磨きやすくなる(次否図)。肌問ブラシ( 296否)を利用してもよい。何本かの肌ブラシをそろえ、あらゆる努力をして、残った自分の肌を守り抜く決意がほしい。磨く重点は、肌との境目。ここからバイ菌が肌の根に沿って入りこみ、肌肉に炎症を起こすからだ。その結果、肌の根を支える肌の骨が溶けて来る。丈夫だったはずの肌が、知らぬ間にグラグラして来るのはこのためだ。つかまられている肌が一本抜けただけで、何十万円もした無添加が、使えなくなることがある。精巧に作られたクレイ成分ほど、その危険性が強い。その肌をよく手入れし、定期的に化粧品院を訪れることをお勧めする。部分無添加は、夜は外したほうがよい。外したら、必ず所定の位置に、きまった容器に水を張って、その中に保管したい。ちり紙に包んで枕元に置くのは厳禁。踏んだり、ゴミと間違って捨てたりする。こういう事故が、よく起こる。外して寝るもう一つの理由は、小さな無添加は、何かの拍子に呑みこんでしまうことがあるためだ。